<総務省>鈴木事務次官が退任 後任に岡本氏(毎日新聞)

 原口一博総務相は7日、鈴木康雄事務次官を退任させ、後任に次官級の岡本保総務審議官を起用する方針を固めた。鈴木次官は自公政権下の昨年7月に就任したばかり。1年に満たない退任は異例で、人事でも政治主導を印象づけたい狙いがあるとみられる。

 岡本審議官は旧自治省出身で、鳩山政権が最重要課題に位置づける地方分権改革の推進を強化する。

 鈴木次官は旧郵政省出身。次官級ポストに格上げする内閣官房郵政改革推進室長への就任が検討されており、1月中旬にも発令する。郵政改革推進室は昨年10月末に発足し室長が就任したばかりだが、見直し作業の遅れから体制強化に踏み切る方針。【石川貴教】

【関連ニュース】
原口総務相:放送局への出資規制を一時緩和
政務三役会議:総務省は公開に…原口総務相が意向
住基ネット:非接続「国の提訴可能に」 総務省研究会提言
衆院選:有権者数を訂正 総務省
総務相:「通信技術」先進校視察 活用事業復活に強い意欲

とものブログ
営業マン募集中!
無料ホームページ
携帯ホームページ
クレジットカードのショッピング枠を現金化

丸亀の女性遺体、独り暮らしの86歳と身元判明(読売新聞)

 香川県丸亀市の造船会社駐車場で5日朝、両腕と右脚のない女性の遺体が見つかった死体遺棄事件で、県警は女性の身元が同市前塩屋町、無職喜多サカヱさん(86)と判明した、と発表した。

 県警によると、喜多さんは独り暮らし。別居している家族から昨年12月30日、丸亀署に捜索願が出されていた。

Porter23のブログ
バリバリサラリーマンでがんばるぞ
クレジットカードのショッピング枠を現金化
競馬情報
現金化口コミ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。